2024年04月13日

恒例!飛騨高山他物産と観光展in新宿京王百貨店

毎年好評を得ています、京王百貨店新宿店での『信州・飛騨・越中 観光と物産展』に出展します。
信州、飛騨、越中の美味しい食べ物を食べながら工芸品も見れるという、工芸が充実した数少ない物産展です。
ぜひ遊びにおいでください。
たしまねんは会期中売り場におります。
(最大20分ほど不在時がありますが、椅子に座ってお待ちください)

7階大催事場
4月18日(木)〜23日(火)
午前10時〜午後8時(最終日は午後6時閉場)



  

Posted by pave at 11:31 Comments( 0 )

2024年02月13日

『飛騨高山展in金山総合駅』 に出展します!!

展示会のお知らせです。
2月の連続展示イベント第一弾『飛騨高山展in金山総合駅』!
来週19日月曜日から21日水曜日までの3日間、名古屋の金山総合駅構内コンコースでのイベントに出展します。
展示台一台分と小さなブースですが、木の作品が溢れんばかりです。
お近くの方、通過する方、文字通りちょっとお立ち寄りくだされば嬉しいです。


  

Posted by pave at 19:28 Comments( 0 )

2023年06月30日

ベルクの壁のオブジェたちの物語⑨ 櫟(1)

JR新宿駅東改札出てすぐにある、アンダーグラウンド新宿の入口の様なカフェ「BERG」で、毎月1日に発行されているベルク通信に、毎月寄稿している僕の記事です。
7月号を写真付きでアップします。

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 飛騨の人々と櫟の関わりは深いものがあります。
 櫟(いちい)の木は一位とも書きます。(くぬぎの木も櫟という同じ字を使います。全然違う木なのにややこしいですね。)これは櫟は位が高く高貴な木だから、ということらしいです。高山の少し南に位山(くらいやま)という山があって、そこには一番高貴な櫟が自生しています。天皇が即位する際持っている笏はこの位山の櫟で、飛騨の職人が作ったものです。
 しかし木の位って何なんですかね?木に順位を付けるというのもどうかなあ、と思います。何かの謂れがあるのでしょうけど、、、
 その位山の麓に水無神社という神社があります。飛驒の一ノ宮です。御手洗(みたらし)は位山から湧き出た水を引いています。水無神社の、毎年例祭の時に御神幸行列をつくり神様をお連れする御旅所は、飛驒一ノ宮駅の裏手の方にあって小高い丘になっています。丘の上に立つと東に水無神社、そして南に位山が見え、大きなパワーを貰っている気がします。そう言えばこの御旅所UFOの発着点のような、宇宙との交信基地ような形をしています。つづく


水無神社の大鳥居


御手洗は位山の湧き水を引いているそうです


水無神社境内にある8種類程の樹が一つになっている樹 櫟もあったかなあ


水無神社の御旅所 御旅山


御旅山から位山を望む


御旅山はまるでUFOの離着陸場の様


位山スキー場から位山を望む


位山には櫟の木が無数自生している


樹齢約400年のネズコの木 威厳があります


樹齢約1000年の櫟 この風格、まさに位山のドン   

Posted by pave at 21:46 Comments( 0 )

2023年06月04日

我楽多市6月 開催中

#我楽多市 開催中です!
今日は一日良い天気(ちょっと良すぎるぐらいですが)たくさんの人たちが #さんまち通り を歩いています。



今日は #ベルクの壁 も登場!



#味まつり もやってますよ。
16時までです。
ぜひ遊びに来て下さい。   

Posted by pave at 10:46 Comments( 0 )

2023年06月03日

明日は我楽多市です

明日は毎月恒例の#我楽多市 です。
#飛騨高山 市内#さんまち通り 路上にて9時から16じまでです。
明日は#木工家 のテントは久しぶりに4張りも建ち賑やかになりそうです。
近くの#体験交流館 の広場で#飛騨の味まつり も開催しています。
お近くの方、高山にお越しの方、是非お立ち寄り下さい!
#田島燃 #たしまねん







  

2023年06月01日

ベルクの壁のオブジェの物語⑧ 神輿堂下

JR新宿駅東改札出てすぐにある伝説的なカフェ「ベルク」で毎月発行されているベルク通信に寄稿している文です。
ベルク通信6月号の記事を写真付きで投稿します。

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ベルクの壁のオブジェたちの物語⑧神輿堂下

 僕の住む集落の氏神様、朝日白山神社の神輿を納めている神輿堂はかつては神社の本殿として、江戸時代末期にたてられたそうです。明治45年に本殿を新築される際、移築して境内の現在のところにあります。
 8年ほど前に屋根を葺き替える際、垂木ごと取り替えるとかで廃棄される古い垂木を、なにか作品を作ろうと思い貰って来ました。江戸時代によく使われていた釿(ちょうな)で加工されている後が見られることなどから、移築の際も変えることなく使ったものと見られます。材質は杉で、恐らく神社の周辺で伐採したものでしょう。
 170年以上神輿堂の上に乗っかっていた垂木、表に出ているところは夏目(年輪の柔らかいところ)が風化して深く削れています。虫喰いもいっぱいあり、現代のもあれば多分江戸時代の虫が喰ったものもあるでしょう。
 この垂木で多くの作品を作っています。ベルクの壁の作品にも多く使われていて、中には風化したところを残していたり、虫喰いのところを使っていたりもしています。これもいい色合いを出していますよ。




夏目が削られている部分を少し残しました



いつの時代の虫が食べたのか



トンガリくんもあります   

Posted by pave at 00:09 Comments( 0 )

2023年05月07日

我楽多市は中止になっています

毎月第一日曜日に行われている恒例の我楽多市ですが、本日一日暴風を伴う降雨が予想されたことから中止になっています。
楽しみにしていた方、申し訳ございません。
来月は6月4日(日)に開催します。
どうぞお楽しみに!


  

2023年05月06日

ベルクの壁のオブジェたちの物語⑦ 神輿堂中

JR新宿駅東改札口出てすぐにある伝説的カフェ「BEER & CAFE BERG」で毎月発行している「ベルク通信」、僕が寄稿するシリーズも7回目となります。

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ベルクの壁のオブジェたちの物語⑦神輿堂中

 神輿堂の屋根の垂木で創ったオブジェの話をしようと思うけど、まずはその中の神輿を使った祭の話。
 毎年5月4日は朝日白山神社の例祭で、氏神様を神輿に乗せて行列をつくり御旅所にお連れする、といったものです。
行列には旗や飾り物を持った者や獅子や鬼、稚児や樂隊、それに行列を先導するのは重さ20キロ以上の青銅でできた鐘を担ぎ踊りながら叩く鐘隊、総勢150人以上で片道1キロ半の御神幸行列です。御旅所に着いたらひと通りの神事の後、獅子舞や鐘隊が踊り、そして待っていた家族とお弁当を食べます。
まだ咲き残った桜の花びらが5月の風に舞います。
そんな和やかな祭が終わると飛騨では田植えが始まります。つづく。

 さて、ベルクの壁が木のオブジェで一杯になって1年が経ちました。
5月25日~30日京王百貨店新宿店7階大催事場にて行われる飛騨高山他物産展にまたまたベルクの壁〈田島燃+迫川尚子〉が登場します!ぜひお越しください。

今年の祭は依然新型コロナ騒動の影響で神事以外の催しは中止になりました。写真は以前のものです。

肩にずっしりの鐘を叩きながら振り上げる踊りです



天気が良いと祭行列も華やかです

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2023年04月11日

ベルクの壁のオブジェたちの物語⑥ 神輿堂上

JR新宿駅東改札口出てすぐにある伝説的カフェ「BEER & CAFE BERG」で毎月発行している「ベルク通信」、僕が寄稿するシリーズも6回目となります。

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 今月も神社の話が続きます。僕の住む甲集落の神社の境内に建つ神輿堂の話。祭りには欠かせない神輿ですが、飛騨の春の祭りと言ったら「高山祭」ですね。日本三美祭に数えられ、絢爛豪華な祭屋台(山車)をその頃咲き始めた桜が彩ります。
 高山祭もいいのですが、もう一つお勧めが4/19に開催される「飛騨古川起し太鼓祭」です。僕が高山に来て間もない頃観に行きました。真夜中静まりきった街中を丸い月が不気味に照らします。すると何処からともなく「ドーン」と腹の底から付きあげるような太鼓の音。ゆっくりとしたリズムで近づいて来ます。音の元を探すと突然そこだけ人だかり、井桁に組んだ大きな櫓の上に裸の男達が勇壮と大太鼓を叩き、その下にはそれを担ぐやはり裸の男達とその後ろに付くこうとする小太鼓を持った男達が壮絶な争いをしています。気がつくと月に照らされた桜は満開です。勇壮と喧騒が入り混じった迫力あるその祭りが終わると各々の集落の神社の村祭りがそこかしこで始まります。我が甲集落の祭りももうすぐです。(つづく)


(飛騨市のHPより起し太鼓まつりの様子です)   

2023年04月11日

京阪百貨店飛騨高山他物産展は最終日です

京阪百貨店飛騨高山他物産展は本日最終日です。
閉場は平常通り19時です。
ただし壁の展示は14時頃までとなりますので、ご覧になりたい方はお早めに!
#田島燃
#たしまねん
#京阪百貨店8階
#信州飛騨高山東海味めぐり
#ベルクの壁
#新宿ベルク
#BERG
#ある建物の記憶
#ベルクの椅子



  

2023年04月08日

京阪百貨店守口店での飛騨高山物産展に出展しています!

現在京阪百貨店守口店8階大催事場で開催の「信州、飛騨高山、東海味めぐり展」に出展しています。
今月11日(火)まで、10時から19時までです。


  

2023年03月16日

ベルクの壁のオブジェたちの物語⑤ 鰹木

ベルクk通信からご覧の皆様、また毎月この記事をご覧の皆様、トラブルがあり月初めにアップするはずの記事が本日になってしまいました。
大変申し訳ございません。
これからもベルク通信及び、このブログの記事をお楽しみいただければ幸いです。

では、新宿の伝説的カフェ『ベルク』の壁のオブジェについてのコラムをお読みください。

ベルクの壁のオブジェたちの物語⑤ 鰹木
 朝日白山神社の本殿に倒れかかりそうだった御神木は、確かに少し枯れかかっていて、しかし枯れて倒れるのは50年から100年後とされていました。でも今の年寄衆はこの後の若者たちには管理しきれないだろう、と判断し今のうちに切ってしまうことになりました。なんか、伝統の継承って、今の中高齢者の、後の世代への諦めがあるんじゃないかと思いますね。

 さてこの神社の本殿のお話。神社の本殿の屋根の上には「鰹木」という装飾柱が乗っかっています。棟の上に鰹節の様な形の丸太が5〜6本。数年前に屋根の葺き替えをする際、鰹木も取り替えるとかで降ろしました。


棟(屋根)上に乗っかっているのが鰹木


降ろし、トタンを省いた鰹木
本当に鰹節のような色をしています


 明治45年の建物なのでおよそ110年乗っかっていました。近くで見ると結構な大きさです。材質は鼠子という木かも。虫の喰い跡が多いけど、目が詰んでいて捨てるには勿体ないです。うちの隣の建具屋さんが絵馬を作って氏子に配りました。
 僕はやっぱりオブジェです。有機的な形に造形すると、細かい年輪が美しい木目を出します。ベルクの壁にもありますよ。


2〜3点あると思いますが、下のがその一つ
ベルクの壁で見つけられますか?


  

2023年03月02日

ベルク通信関連ブログ、お待たせしております

ベルク通信とリンクしたブログの記事、多くの方にご覧いただきありがとうございます。
ベルク通信3月号にリンクした記事がまだあがっておりません。
申し訳ございません。
本日中にアップしますので、もうしばらくお待ち下さいm(_ _)m   

2023年02月01日

ベルクの壁のオブジェたちの物語④ 御神木

新宿の伝説的カフェ『ベルク』の壁のオブジェについてのコラムです。

ベルクの壁のオブジェたちの物語④ 御神木

 高地の冬の抜けるような真っ青な空を貫くように聳える「七本椹」から少しだけ東へ進んだ山の麓に、朝日白山神社というこの部落の氏神様があります。
神社の境内にも高く天を突き刺すような杉の木が数本、本殿を取り囲むように聳え立っています。
その内4本が氏子が指定した御神木で、御幣の付いた荒縄が巻かれています。
一番大きいのは樹齢3〜500年程あり、ひと際凛々しく鎮座しています。いや、していました。


抜けるような空を突き刺すように伸びる御神木


 数年前、御神木の一部が本殿に倒れかかっているのではないか、という意見があり、4本とも切り倒してしまいました。
新たに本殿の後ろの方から御神木は選ばれましたが、本殿は丸裸になった感じで寂しそう。


通りから丸見えになってしまった本殿



かつて御神木が立っていたところ


 切り倒された一番大きな御神木の「枝」からもオブジェを作りました。
枝と言っても直径6センチほどの太さに年輪が50程もあります。
50年100年生きていた枝がそこら中に落ちているので、いただいて来てオブジェなどに活用せねばと思っています。


御神木の枝



ベルクの壁のどこかにあります


 またまたベルクの壁の展示が観れます。2/22~28岐阜髙島屋にて開催される飛騨高山物産展に出展し、
そこでベルクの壁を表現しようと思っています。
詳しくは後日ご案内します。
  

2023年01月01日

ベルクの壁のオブジェたちの物語③七本椹

 甲部落の真ん中に七本椹と呼ばれる大きな椹(さわら)の木があります。樹齢700年を超える老木は根本の上3メートル位から七本に別れ、周辺からは異彩を放っています。


雪の中の七本椹


七本椹の前には祠があって、七体の仏様が祀られています


 椹は檜に似ていてとてもいい香りがします。檜よりスーッとした香り。七本椹の下にはいっぱい小さな実が落ちていて、指で潰すと鼻腔いっぱいにその香りが広がります。

 北陸から飛騨を通り、信州、江戸へと繋ぐ江戸街道という古道があります。古くは鎌倉時代の記録も残っている古い街道です。有名な山本茂実著「あゝ野麦峠」の女工さんたちも、この道を通って遠く信州諏訪まで働きに行っていました。 

 古都高山から分水嶺の峠を越えると目につく位置に七本椹はあります。きっと旅人たちはこの木の下で一休みしてこの香りを嗅いだことでしょう。
 そんな多くの旅人やここに暮らす人々の物語をずっと見てきた七本椹。まだ青々としていますが、所々剥がれ落ちていたりして少し心配です。

 そんな剥がれ落ちた七本椹の破片でもオブジェを作りました。ベルクの壁に一つだけあります。ひと際異彩を放っているかどうか、ブログの写真を参考に探してみてください。


七本椹から剥がれ落ちた木片で作ったオブジェ
新宿のカフェ・ベルクの店内壁に展示されています


  

2022年12月01日

ベルクの壁のオブジェたちの物語② 楢

 楢(なら)には髄線というものがあります。
 環状にはっきりした年輪があるのに直交して、中心から放射状にある髄線が強固で重厚な質感を作っています。またその髄線が虎斑(とらふ)と呼ばれるまるで虎の模様のような木目を作ります。初めは年輪の模様の方が目立っていた木目が、時の経過と共に虎の模様が浮き出てくるように見えて来るのも楢の魅力です。


手のひらサイズのオブジェ『Fée-Fée』の水楢
髄線が形作る虎斑が綺麗に出ています



使い込まれた水楢の床
虎斑が浮き出て見えます


 楢といったらどんぐりが実る木の代表格です。毎年沢山の実を落とし、森の動物たちの貴重な食料になります。
 僕が住む甲(かぶと)部落から道なき道を山の奥へと深く深く分け入って行くと、突如、樹齢が恐らく五百年を超える水楢の大木が姿を現します。大の大人の男が抱き付いてもまるで壁に貼り付いているような大木の根の部分には洞穴が空いており、よく見るとその周辺の幹には黒茶色の毛が引っ掛っていました。つまりそこは熊の冬眠場所かも! 熊にとっては絶好の場所です。お腹が空いても母なる水楢からどんぐりが絶えず落ちてくるでしょうから。


このクラスの水楢が5〜6本以上ある!



ベルクの壁にある水楢のオブジェ
髄線はまだそれほど目立ってはいない



少し古い水楢から作ったオブジェ
少しだけ髄線が浮き出てきた



これは甲の山から拾ってきた水楢
髄線はそれほど目立たないが貫禄ある味を出している


水楢はベルクの壁にまだまだあります。
ぜひ探してみてください。

  

2022年11月01日

ベルクの壁のオブジェたちの物語 ①栗

 秋は実りの季節、栗の美味しい季節ですね。ホクホクして深い味わいの栗、一般的に目にするのは栽培に適した栗の木から収穫された実ですが、山には自生の山栗がいっぱいあります。山栗の実はとても小さくて剥くのに苦労しますが、味は濃厚でとても甘いんです。
 家具などに利用する栗の木は、その山栗を利用します。実に劣らず味わい深い色、個性に富んだ木目をしていて、削るとほんのり栗の実の香りがします。

〈栗の木の板目 複雑な木目が美しい〉

 栗の木は比較的腐りにくく、山の中で倒木した後土に半分埋もれていても使える木が出てきたりします。そんな木が輪を掛けて味わい深い色になっていることがあります。
それで造形したオブジェはベルクの壁の中でもひときわ貫禄を見せています。


〈山中の土に埋もれていた栗の木 木の外側は朽ちていたが、芯の方はしっかりしていて、いい味を出している〉

 壁には色々な木目の栗の木があります。
 貫禄を見せている栗の木をどうぞ見つけてみてください。   

2022年10月01日

我楽多市開催です!

明日は我楽多市です。
高山市内三町通りを歩行者天国にして毎月開催されている伝統の骨董市に出展します。
近くのまちの体験交流館交流広場では飛騨の味まつりも行われています。
今年最後の我楽多市、どうぞ散歩がてら覗いてみてください。


  

2022年07月03日

我楽多市開催です

本日は我楽多市です。
高山市内のさんまち通りを歩行者天国にして開催されます。
明日の天気は曇り、午後少し雨が降りそうですが比較的涼しい気候となるでしょう。
ぜひお散歩がてら遊びに来てください。


  

2022年06月04日

我楽多市開催です

明日は毎月恒例の我楽多市です。
今回も古物商さんに仲間に入れてもらい工芸展も開催します。
高山市内のさんまち通りを歩行者天国にしての開催です。
午前9時より午後4時までです。
昼の間は天気が持ちそうなので、お散歩がてらぜひお立ち寄りください。
また、今日明日とさんまち通りからほど近い体験交流館の前庭で『飛騨の味まつり』も開催されております。


  

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プロフィール
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田島燃 たしまねん
造形家 家具作家