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2023年04月11日

京阪百貨店飛騨高山他物産展は最終日です

京阪百貨店飛騨高山他物産展は本日最終日です。
閉場は平常通り19時です。
ただし壁の展示は14時頃までとなりますので、ご覧になりたい方はお早めに!
#田島燃
#たしまねん
#京阪百貨店8階
#信州飛騨高山東海味めぐり
#ベルクの壁
#新宿ベルク
#BERG
#ある建物の記憶
#ベルクの椅子






Posted by pave at 10:28 Comments( 0 ) 作品紹介

2023年04月08日

京阪百貨店守口店での飛騨高山物産展に出展しています!

現在京阪百貨店守口店8階大催事場で開催の「信州、飛騨高山、東海味めぐり展」に出展しています。
今月11日(火)まで、10時から19時までです。





Posted by pave at 12:21 Comments( 0 ) 作品紹介

2023年03月16日

ベルクの壁のオブジェたちの物語⑤ 鰹木

ベルクk通信からご覧の皆様、また毎月この記事をご覧の皆様、トラブルがあり月初めにアップするはずの記事が本日になってしまいました。
大変申し訳ございません。
これからもベルク通信及び、このブログの記事をお楽しみいただければ幸いです。

では、新宿の伝説的カフェ『ベルク』の壁のオブジェについてのコラムをお読みください。

ベルクの壁のオブジェたちの物語⑤ 鰹木
 朝日白山神社の本殿に倒れかかりそうだった御神木は、確かに少し枯れかかっていて、しかし枯れて倒れるのは50年から100年後とされていました。でも今の年寄衆はこの後の若者たちには管理しきれないだろう、と判断し今のうちに切ってしまうことになりました。なんか、伝統の継承って、今の中高齢者の、後の世代への諦めがあるんじゃないかと思いますね。

 さてこの神社の本殿のお話。神社の本殿の屋根の上には「鰹木」という装飾柱が乗っかっています。棟の上に鰹節の様な形の丸太が5〜6本。数年前に屋根の葺き替えをする際、鰹木も取り替えるとかで降ろしました。


棟(屋根)上に乗っかっているのが鰹木


降ろし、トタンを省いた鰹木
本当に鰹節のような色をしています


 明治45年の建物なのでおよそ110年乗っかっていました。近くで見ると結構な大きさです。材質は鼠子という木かも。虫の喰い跡が多いけど、目が詰んでいて捨てるには勿体ないです。うちの隣の建具屋さんが絵馬を作って氏子に配りました。
 僕はやっぱりオブジェです。有機的な形に造形すると、細かい年輪が美しい木目を出します。ベルクの壁にもありますよ。


2〜3点あると思いますが、下のがその一つ
ベルクの壁で見つけられますか?





2023年03月02日

ベルク通信関連ブログ、お待たせしております

ベルク通信とリンクしたブログの記事、多くの方にご覧いただきありがとうございます。
ベルク通信3月号にリンクした記事がまだあがっておりません。
申し訳ございません。
本日中にアップしますので、もうしばらくお待ち下さいm(_ _)m


2023年02月01日

ベルクの壁のオブジェたちの物語④ 御神木

新宿の伝説的カフェ『ベルク』の壁のオブジェについてのコラムです。

ベルクの壁のオブジェたちの物語④ 御神木

 高地の冬の抜けるような真っ青な空を貫くように聳える「七本椹」から少しだけ東へ進んだ山の麓に、朝日白山神社というこの部落の氏神様があります。
神社の境内にも高く天を突き刺すような杉の木が数本、本殿を取り囲むように聳え立っています。
その内4本が氏子が指定した御神木で、御幣の付いた荒縄が巻かれています。
一番大きいのは樹齢3〜500年程あり、ひと際凛々しく鎮座しています。いや、していました。


抜けるような空を突き刺すように伸びる御神木


 数年前、御神木の一部が本殿に倒れかかっているのではないか、という意見があり、4本とも切り倒してしまいました。
新たに本殿の後ろの方から御神木は選ばれましたが、本殿は丸裸になった感じで寂しそう。


通りから丸見えになってしまった本殿



かつて御神木が立っていたところ


 切り倒された一番大きな御神木の「枝」からもオブジェを作りました。
枝と言っても直径6センチほどの太さに年輪が50程もあります。
50年100年生きていた枝がそこら中に落ちているので、いただいて来てオブジェなどに活用せねばと思っています。


御神木の枝



ベルクの壁のどこかにあります


 またまたベルクの壁の展示が観れます。2/22~28岐阜髙島屋にて開催される飛騨高山物産展に出展し、
そこでベルクの壁を表現しようと思っています。
詳しくは後日ご案内します。



2023年01月01日

ベルクの壁のオブジェたちの物語③七本椹

 甲部落の真ん中に七本椹と呼ばれる大きな椹(さわら)の木があります。樹齢700年を超える老木は根本の上3メートル位から七本に別れ、周辺からは異彩を放っています。


雪の中の七本椹


七本椹の前には祠があって、七体の仏様が祀られています


 椹は檜に似ていてとてもいい香りがします。檜よりスーッとした香り。七本椹の下にはいっぱい小さな実が落ちていて、指で潰すと鼻腔いっぱいにその香りが広がります。

 北陸から飛騨を通り、信州、江戸へと繋ぐ江戸街道という古道があります。古くは鎌倉時代の記録も残っている古い街道です。有名な山本茂実著「あゝ野麦峠」の女工さんたちも、この道を通って遠く信州諏訪まで働きに行っていました。 

 古都高山から分水嶺の峠を越えると目につく位置に七本椹はあります。きっと旅人たちはこの木の下で一休みしてこの香りを嗅いだことでしょう。
 そんな多くの旅人やここに暮らす人々の物語をずっと見てきた七本椹。まだ青々としていますが、所々剥がれ落ちていたりして少し心配です。

 そんな剥がれ落ちた七本椹の破片でもオブジェを作りました。ベルクの壁に一つだけあります。ひと際異彩を放っているかどうか、ブログの写真を参考に探してみてください。


七本椹から剥がれ落ちた木片で作ったオブジェ
新宿のカフェ・ベルクの店内壁に展示されています





2022年12月01日

ベルクの壁のオブジェたちの物語② 楢

 楢(なら)には髄線というものがあります。
 環状にはっきりした年輪があるのに直交して、中心から放射状にある髄線が強固で重厚な質感を作っています。またその髄線が虎斑(とらふ)と呼ばれるまるで虎の模様のような木目を作ります。初めは年輪の模様の方が目立っていた木目が、時の経過と共に虎の模様が浮き出てくるように見えて来るのも楢の魅力です。


手のひらサイズのオブジェ『Fée-Fée』の水楢
髄線が形作る虎斑が綺麗に出ています



使い込まれた水楢の床
虎斑が浮き出て見えます


 楢といったらどんぐりが実る木の代表格です。毎年沢山の実を落とし、森の動物たちの貴重な食料になります。
 僕が住む甲(かぶと)部落から道なき道を山の奥へと深く深く分け入って行くと、突如、樹齢が恐らく五百年を超える水楢の大木が姿を現します。大の大人の男が抱き付いてもまるで壁に貼り付いているような大木の根の部分には洞穴が空いており、よく見るとその周辺の幹には黒茶色の毛が引っ掛っていました。つまりそこは熊の冬眠場所かも! 熊にとっては絶好の場所です。お腹が空いても母なる水楢からどんぐりが絶えず落ちてくるでしょうから。


このクラスの水楢が5〜6本以上ある!



ベルクの壁にある水楢のオブジェ
髄線はまだそれほど目立ってはいない



少し古い水楢から作ったオブジェ
少しだけ髄線が浮き出てきた



これは甲の山から拾ってきた水楢
髄線はそれほど目立たないが貫禄ある味を出している


水楢はベルクの壁にまだまだあります。
ぜひ探してみてください。




2022年11月01日

ベルクの壁のオブジェたちの物語 ①栗

 秋は実りの季節、栗の美味しい季節ですね。ホクホクして深い味わいの栗、一般的に目にするのは栽培に適した栗の木から収穫された実ですが、山には自生の山栗がいっぱいあります。山栗の実はとても小さくて剥くのに苦労しますが、味は濃厚でとても甘いんです。
 家具などに利用する栗の木は、その山栗を利用します。実に劣らず味わい深い色、個性に富んだ木目をしていて、削るとほんのり栗の実の香りがします。

〈栗の木の板目 複雑な木目が美しい〉

 栗の木は比較的腐りにくく、山の中で倒木した後土に半分埋もれていても使える木が出てきたりします。そんな木が輪を掛けて味わい深い色になっていることがあります。
それで造形したオブジェはベルクの壁の中でもひときわ貫禄を見せています。


〈山中の土に埋もれていた栗の木 木の外側は朽ちていたが、芯の方はしっかりしていて、いい味を出している〉

 壁には色々な木目の栗の木があります。
 貫禄を見せている栗の木をどうぞ見つけてみてください。


2021年11月19日

野外彫刻展は今週末まで開催しています




今年度の飛騨の工房めぐりは終わりましたが、今週末(11月21日日曜日)まで、『CRAFT361』というイベントを道の駅飛騨朝日村内の古民家施設、やすらぎ館を中心に展開しています。
https://www.hidanokagu.jp/festival/pdf/event/craft361.pdf
それに伴い造形家たしまねんの工房では今週末まで、今年展示した野外彫刻作品の一部(写真の作品)をご覧いただけます。

但し、以下の時間帯で事前にご連絡をください。
また、小屋の作品『Asteroid 〜森の中の宇宙〜』は雨天の場合は灯りがつきませんのでご了承ください。

11月19日(金)9:00〜12:00
11月20日(土)9:00〜18:00
11月21日(日)9:00〜14:00
連絡先:090−1741−3099(田島)



Posted by pave at 01:40 Comments( 0 ) 作品紹介

2021年11月02日

飛騨の工房めぐり2021

今年も飛騨の工房めぐりにお越しいただきましてありがとうございました。
今年も多くのお客様にお越しいただき、感謝申し上げます。

造形家たしまねんの工房では、今年も野外彫刻展を開催しました。
工房までの農道に新旧の作品が毎年新たな視野で展示されます。
今年も一段と良い展示ができたなあ、と自画自賛しております。

そこで、今週は天気が良いことから、野外展示のみしばらくの間公開しようかと思います。
ご覧になられたい方は是非お越しいただけると嬉しく思います。

期間は今週土曜日、11月6日まで(7日まで天気が持ちそうだったら日曜日まで展示する可能性があります)。
夜の小屋の展示も是非見ていただきたいので、午後10時後のまでお越しいただけます。

尚、案内看板等はすでに撤去してしまったこと、小屋の電気は通常切ってあること、作品が点在し説明が必要なことから、必ずご連絡頂いてからお越しください。
たしまねん(09017413099)です。
本日7時頃まで、4日お昼以降7時頃まで、6日日中は不在です。(6日の午前中は対応できます)







Posted by pave at 12:06 Comments( 0 ) 作品紹介

2020年11月08日

伊豆半島のギャラリーで椅子展開催中

11月6日より伊豆半島伊東市の「GAKUCHA」というギャラリーで『偶々II・坐る形』展が開催されています。
伊豆や高山などの僕を含め25名の作家の椅子が、タルコフスキーの映画の一編を切り取ったような空間に並んでいます。
かなり個性派揃いの椅子たちです。
空間にマッチしていて、どんだけでも居れそうです。


僕が出品したのはこの作品です


『偶々II・坐る形』
GAKUSHA 静岡県伊東市池893−97 tel:080-8260-3373
15日(日)10時から16時 期間中無休
ギャラリーのインスタグラムにいっぱい写真が掲載されています。
https://gramho.com/explore-hashtag/gakusha



Posted by pave at 11:22 Comments( 0 ) 作品紹介

2020年11月06日

あんきどり展2020開催中です

飛騨の工房めぐり2020から早くも2週間が経とうとしています。
今年の飛騨の工房めぐりは参加工房が例年より少なかったですが、充実した内容だったんじゃないかと思っています。
たくさんのお客様にお越しいただき感謝申し上げます。

さて、告知が遅れましたが、11月1日より高山市内の絵本屋さん「ピースランド」にて、毎年恒例の「あんきどり」展が開催されています。

ピースランドを思い切って奥まで入ると穴蔵のような土蔵があり、その中に個性豊かな作品が並びます。
7日(土)にはコンサートイベントも開催され、楽しいイベントですよ。
『あんきどり』
「こどものほんや ピースランド」高山市愛宕町8 電話0577-34-5356
https://peaceland1988.jimdofree.com
11月8日(日)まで 10時〜19時


たしまねんの出品作品

僕の出品作品はこんな感じです。
今回飛騨の工房めぐりで展示したインスタレーションをアレンジしました。
錆びついたトタン板が迫力あります。
作品は開催終了後分解してしまうので、これが観れるのは今回限りです。



洞穴のような蔵の中に個性的な作品が並びます



今年の工房めぐりに参加したcolor glass Halvaの岩平朋美さんの出品作品です


こちらも工房めぐりに参加したアトリエ月の舟の中畑朋子さんの出品作品です


駐車場は空町駐車場に停めるのが便利です。
どうぞお立ち寄りください。



Posted by pave at 10:21 Comments( 0 ) 作品紹介

2020年10月26日

夜の帳が下りる頃

今年の飛騨の工房めぐりも無事終えることができました。
たくさんのお客様にお越し下さり誠にありがとうございます。

たしまねんの工房では好評につき、3点公開した野外作品のうち2点を本日と明日の午前中のみ引き続き公開します。
10月26日(月)と27日(火)午前10時より正午まで

また写真のように夜ご覧になるとまた違った魅力があります。
もしご連絡いただければ夜もご案内いたします。
10月26日(月)と27日(火)午後6時頃から午後9時頃まで
090-1741-3099までご連絡の上お越しください。





Posted by pave at 02:39 Comments( 0 ) 作品紹介

2020年10月25日

飛騨の工房めぐり2020 好評開催中です

昨日は時々強めの雨が降り、野外彫刻展を開催している我が工房としては悪条件の中、多くのお客様においで頂きました。
遠くからのお客様も多く、嬉しく思っています。

今日は一日秋晴れの天気となりそうです。
ちらほらと木の葉が色づいて来ている中、秋のお散歩に是非お出かけください。

今年の野外彫刻作品は3点です。


こちらは今回初めて利用した古い小屋に展示した作品です。
なかなかの出来で、是非ご覧いただきたいです。


こちらは昨年も利用した倒壊寸前の建物を利用した作品。
今年もまだ建っていたので、作品を追加して、形を変えて展示です。

室内では家具や木工小物も展示しております。
是非お出かけください。


Posted by pave at 09:54 Comments( 0 ) 作品紹介

2020年10月23日

野外彫刻展準備中です

僕は毎年一人野外彫刻展を開催しているのですが、今年の作品の題材はうちの前の死んだ爺さんが作った薪小屋に展示するインスタレーション。
小屋はもうだいぶ壊れかけていて、とてもいい味を醸し出しているので是非使ってみたいなあ、と狙っていました。
夕方から展示し始めたのですが、これがなかなかの傑作の予感!



完成間近ですが、この小屋の中での夜中の作業はちょっとスリルがあります。

その他昨年の新作として製作した作品をもう少しグレードアップするのと、もう一つ展示しようと思っています。
屋内展示もあります。
是非おいで下さい。


Posted by pave at 23:08 Comments( 0 ) 作品紹介

2020年03月27日

阿佐ヶ谷・スペース煌翔展での2人展

メインスペースでは田島征三の絵と、アート作品、家具作品を展示しています。





インスタレーション作品なのでここでしか観られない作品です。

新型ウィルス騒動で政府とマスコミが煽る中、先週末はたくさんのお客様にご来場いただきました。
こんな中東京都知事の発言、前回の2月の末の展覧会でも安部首相の突然の発言もそうですが、プロパガンダとも思える芸術鑑賞すら許されない風潮の中、冷静なお客様にはご鑑賞いただいております。
もちろんインフルエンザやノロをはじめとする各種ウィルス感染予防は、飲食する前はよく手を洗うこと、対面でお話しする際はなるべく正面を避ること等、細心の注意を呼びかけております。
会期は残り3日間、作家在廊は僕一人ですが、明日から最終日まで在廊しております。
不安でノイローゼになってもいけませんので、あまり無理をなさらない程度でどうぞお越しください。


Posted by pave at 16:18 Comments( 0 ) 作品紹介

2020年03月27日

阿佐ヶ谷・スペース煌翔展 開催中です

スペース煌翔での2人展

玄関ホールの様子です。
ここでは主にお求めやすい小物の道具類(使えるもの)を展示しています。






Posted by pave at 15:54 Comments( 0 ) 作品紹介

2020年03月27日

阿佐ヶ谷・スペース煌翔展 開催中です

東京阿佐ヶ谷・スペース煌翔での2人展 現在好評開催中です。
会期は今月30日まで、11時から19時開廊です。

作品はエントランス(外)から始まります。







Posted by pave at 15:48 Comments( 0 ) 作品紹介

2020年02月15日

昨年の神戸さんちか展の様子

さんちか展まであと12日です。
制作できるのは9日間、頑張らなくては!

昨年はこんな感じでした。
一昨年あたりからアート寄りに展開していて、昨年は壁全体がアート展でした。





もちろん家具も展示しました。




今年はどんな感じになるか、、、
お楽しみに!!


Posted by pave at 14:54 Comments( 0 ) 作品紹介

2019年11月16日

工房めぐりbis

工房めぐりBIS

直前の告知で申し訳ありません。
明日11月17日(日)正午より午後4時まで作品を展示公開します。

10月26日27日の飛騨の工房めぐりには多くの方々にお越しいただきました。
ありがとうございました。
我が工房では室内で家具や木工小物の展示と野外での現代彫刻展を開催しました。
毎年新作を1〜2点と旧作を2〜3点の展示公開をしていますが、今回の新作は工房に隣接してる製材場の倒壊寸前の鉄骨造りの倉庫に展示しました。
来ていただいた方には好評をいただいたと思っていますが、若干彫刻作品の量が足りないなあ、と思っていました。
この倒壊寸前の倉庫は今月20日に解体するそうです。
折角の素材なのでその前に完成しようと思い、このところ空きの時間に制作に勤しんでおりました。
記録用に明日の日曜日に展示しようと思いますが、もしご覧になりたい方はどうぞお越しいただければ嬉しく思います。

9時頃より設置作業をし12時頃には完成予定です。
日が落ちるのが早くなりましたので午後4時過ぎには撤去作業に入りたいと思います。
短い時間で、また本番の工房めぐりの時のような対応ができませんが、もしお時間のございます方はお越しください。
駐車場の看板は設置する予定ですが、ご案内に不行き届きがあろうかと思います。
一応電話、fbのコメント、メッセンジャー、twitter、ブログへのコメント、E-mailでご連絡いただければ幸いです。







Posted by pave at 12:19 Comments( 0 ) 作品紹介
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プロフィール
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田島燃 たしまねん
造形家 家具作家