2016年10月29日

飛騨の木工房めぐり・オブジェ製作パフォーマンス

今回製作するオブジェ作品の材料は、僕の住まいの氏神様、朝日白山神社の神輿堂の屋根をこの夏垂木から作り変えたのですが、その廃材を利用しました。
どれくらい経っているかわかりませんが、大工さんの話だと江戸時代後期くらいかなあとのこと、薪としてもらったのだけど燃やすのは忍びない、オブジェになら使えるかな、と使ってみたところ、削ってみるとなかなかいい感じ、古の空気が封印されていました。
接ぎ合わせて立方体にし、いよいよ球体の製作です。
150年の時を超えて、再び卵として世に蘇ったイメージです。

球体にするのはとても危険で難しい。
意外に時間がかかるものです。
じっくり見てくれている方、ありがとうございます。



こちらは製作前の立方体





2016年10月29日

飛騨の木工房めぐり、オープニングパーティーの仕込み中です

さて、いよいよ今年も工房めぐりが始まります。

今年は我々朝日地区の会場「道の駅ひだ朝日村・やすらぎ館」で、オープニングパーティーを開催します。
しかし本日、道の駅ひだ朝日村では別イベントのハロウィンパーティーを開催していて、きっととても賑やかかと思われます。
飛騨の木工房めぐりのオープニングパーティーは、そのハロウィンパーティーの奥の古民家でひっそりと開催しています。
恐らくこちらの開始時刻の頃は騒がしかろうと思います。
しかし、こちらが盛り上がるのはハロウィンパーティーが終わった頃からかと思います。
ひっそり長丁場でのんびりやっていますので、夜がとっぷりと深まった頃でもどうぞ遊びにおいでください。

なお、飲まれる方はくれぐれも車の運転はされないようお願いします。
仮眠がとれる場所を別にご用意しております。
そちらでごゆっくり朝までお過ごしになり、温泉で朝風呂を楽しみ、また2日目の工房めぐりに挑む、こんな計画はいかがでしょうか。
お泊りになる方は受付の際その旨をお伝えください。
宿泊施設ではありませんので、寝袋等寝具はご自分でご用意ください。

さてさて、そのオープニングパーティーでみなさまをお迎えするのに最初にお出しする1品、インドカレーをただいま仕込み中です。
10種類以上のスパイスをブレンドして、一口頬張ればあなたを魅惑の世界に誘(いざな)います、きっと、、、
どうぞお楽しみに。




2016年10月26日

竃(かまど)の修復

もうすぐ飛騨の木工房めぐりです。(10月29日・30日)
毎年工房めぐりではオープニングパーティーを開催していますが、今年の会場は道の駅ひだ朝日村内の古民家施設「やすらぎ館」です。
朝日の4工房がホスト役なので、張り切って何か作らなければいけません。

やすらぎ館と言ったら我々が数年前に作った『竃(かまど)』です。
そこで、その竃を使って朝日で採れたお米を炊いて、カレーライスを作ることにしました。
スパイスから作る本格的なインドカレーです。

しかしその竃ですが、土の配合が悪かったせいか、だいぶ傷んできました。
内側はちょっと前に直したので、今回外側を修理しました。
山で採ってきた赤土に、陶芸用の粘土、藁を混ぜ、よく練ったものを塗って作り上げました。
ちょっと左右のバランスが悪かったのですがこれはご愛嬌、まあどうにか完成です。

工房めぐりのオープニングパーティーは29日の土曜日、午後6時から深夜。
盛り上がりは7時8時でしょう。
お酒を飲んだ方のために泊まるところを別に用意しております。(寝袋等持参!)
ぜひお越しください。

完成した竃です。



こちらは修繕前のもの、意外に味が出ています。






Posted by pave at 00:18 Comments( 0 )

2016年10月17日

たしまねん・造形作品

今回の飛騨の木工房めぐり、朝日エリアの4工房は、
”道の駅・ひだ朝日村” の古民家施設 ”やすらぎ館” での作品展示と、『ワークパフォーマンス』です。
僕 ”たしまねん” はやすらぎ館前の芝生広場にテントを張り、帯鋸盤という機械を持ち込んで、
造形作品の製作を実演する予定です。
帯鋸盤という機械は普通、丸太を製材する時や板材から荒木取りをする時に使用する機械です。
僕はその帯鋸盤を彫刻刀代わりに使用し、椅子やテーブルの部材の荒造形や、ライティングオブジェや皿など中くらいの作品からキーホルダーなどの小物の荒造形、現代彫刻作品の造形と、僕にとってはなくてはならない機械です。
この機械のこのような使い方は僕のオリジナルです。
今までほとんど他人に見せていません。
ですから”必見です!”

ただし、とても危険な使用法ですので、決して真似してはいけません!
これを真似して大怪我をした同業者が何人かいます。
僕はこの使い方で25年以上やっています。
簡単には習得できないと思います。

写真は今年の7月、場所は同じ”やすらぎ館”で行われた ”古民具×現代 展” に出品したものです。
今回の ”ワークパフォーマンス” では、この時に製作した球体を作って、作った順に芝生の上に転がしていこうと思っています。
この”球体”の造形が非常に難しい!その上非常に危険!です。
慣れないギャラリーのみなさまを前に、果たしてうまくいくかどうか、今からドキドキです。

隣のテントでは、”工房まめや” の ”鈴木修”君 が手鉋で椅子の脚を製作するらしいです。
シャー、シャーと、静かに鉋を走らせている横で、けたたましい音を立てて機械を動かします。
この一風変わったイベント、必見ですよ!!


                                     「桶のたまご・枡のたまご」


2016年10月15日

カブトローまつり準備

今回カブトローまつりで再現する「甲牛市の薄板に載せたおでん」の準備を、甲公民館の厨房でしています。
特製のタレの製作です。



1本100円の協力金で食べていただくのですが、あまり儲けを出さないように限りなく原価に近づけるため、良質の素材を使います。





Posted by pave at 23:47 Comments( 0 )

2016年10月15日

鶏肉とプチトマトとササゲのリゾット

愛犬「くろまめ」の本日のディナーは「鶏肉とプチトマトとササゲのリゾット」!!

鶏肉はスーパーの超安売りの胸肉、プチトマトは畑で未練がましく残してあるトマトが落ちたものや、割れたもの、ササゲは今年も豊作でした、食べきれなく硬くなったものも、炊き込めば「くろまめ」のご馳走です。






Posted by pave at 10:24 Comments( 0 )

2016年10月14日

カブトローまつり'16

今年もカブトローまつりが近づいてきました。
カブトローまつりは、今年で3回目の地元有志のお祭りです。
カブトローまつり名物のカブトローだんご、飛騨川の鮎の塩焼きにその塩焼きを炊き込んだ鮎ご飯、その他手作りお菓子やパンに加え、今年は、およそ50年前まで甲地区で行われていた甲の牛市、そこで出ていたおでんを再現します!!
また、カブトローまつりのもうひとつのお楽しみ、ビンゴ大会に、今年は『山仙商店様』『朝日郵便局様』が賞品を出品していただきました。
『サクシオー』様からは卵をいっぱいカンパしていただいたので、参加賞として、卵のつかみ取りも行う予定です。
なんせ手弁当でやっているイベントなので、皆様からのカンパは大変心強いです。







Posted by pave at 02:31 Comments( 0 )

2016年10月08日

宵祭りは行われそうですよ。

このところ雨ばかりで、体が湿気っておりますが、朝晩は大分涼しくなり、飛騨地方は秋めいてきました。

そんな中、明日から秋の高山祭(桜山八幡祭)です。
僕は毎年屋台番、屋台曳きに参加しておりますが、今年は役回りで、裃を着て、提灯を持って屋台を先導します。
我々ものづくりの原点である、飛騨の匠が作った祭り屋台を見に、ぜひお越しください。

ちなみに僕は豊明臺にいます。
お気軽に声をお掛けください。
たしまねん

明日午前中は雨が残りそうですが、午後からは回復しそう。
宵祭りは冷え込みますので、上着の準備を忘れずに!





Posted by pave at 15:22 Comments( 0 )

2016年10月02日

今年最後の我楽多市

本日は第一日曜日、4月から参加せていただいています我楽多市、本日は今年の最終日です。
お近くにお住いの方、また観光で高山にお出での方は、三町通りにぜひお立ち寄りください。
9;00~16;00です。
10月29日、30日開催の『飛騨の木工房めぐり ー つくり手たちのいるところ ー』のパンフレットも配布中です。




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田島燃 たしまねん
造形家 家具作家