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2013年03月16日

長野県産杉のテーブル

今回のさんちかホール展に、新作として出展した1点です。

少し小降りの一枚板のテーブルです。

赤身の色が深く、朱桜の様な色をしています。
目は荒いですが笹杢が出ていて大変美しいです。

サイズは長さ138cm X 幅74cm~64cm X 高さ72cm。

今回の展覧会では一番人気でした。
サイズ違いのご注文を頂きましたが、現品はまだあります。
興味がある方はご連絡下さい。
tashima@hidatakayama.ne.jp


Posted by pave at 09:58 Comments( 0 ) 作品紹介

2013年03月16日

山村アートプロジェクト

本日14時より、高山の東隣、丹生川の支所内で、稲本正氏、宮原一美氏と鼎談をします。
14時からは稲本氏の講演、15時10分より鼎談(座談会)です。
会場には作品も少し展示する予定です。
お時間がある方はぜひお越し下さい。
詳細は以下の通りです。
僕はイマイチ詳細が解らないのですが、もしかすると有料かもしれません。
もしお越しになられたら、僕を見つけて話しかけて下さい。
入場できます。

         飛騨高山文化芸術祭 プレイベント
自然の中で木と語ろう  山村アート・プロジェクト
    3月16日(土): 講演会+座談会の御招待
       
       飛騨高山文化芸術祭のテーマ:木 (高山の木:一位の巨木)
講演:
  生まれ変わる日本のシナリオ 「〜森の聲(こえ)と馨(かおり)を聴く〜」
  オークヴィレッジ代表     稲本 正 先生
  日時:2013年3月16日午後14時から15時  
  場所:高山市丹生川支所 大会議室 高山市丹生川町坊方 
高山駅濃飛バスセンターから平湯方面のバス乗車町方下車すぐ(16分)
 座談会:               12:40・13・40など毎時40分の発射時刻
自然の中で木と語ろう座談会 15時10分から15時50分
パネラー:        -会場(支所)では、田島 燃+宮原一美さんの作品展示をしますー
①稲本 正氏 森林に「心に木を植えよう&木との共生」提言のオークヴィレッジ代表  
②田島 燃氏 海外遊学の体験しながら・・高山で木工制作活動を行う木工造形作家
③宮原一美氏 飛騨高山の山村風景を、積極的に描く「K絵日記」などの美術作家
進行:池俣武生 :山村アート・プロジェクト企画担当+アート・コーデイネータ
場所:高山市丹生川支所 大会議室 高山市丹生川町坊方 
飛騨高山文化祭の市民提案プロジェクトとして実施 (テーマ:木)
自然の中で木と語ろう」山村アート・プロジェクト:  
○企画の一部変更です:遠藤利克さんの制作は、今回、都合により、ありません。  問合わせ: 090-5612-9643



2013年03月16日

神戸三宮でグループ展2

12日までの1週間、神戸の三宮の地下街、さんちかのさんちかホールで木工房の会の仲間達と展示会をしてきました。
今回はポスターに力をかけたせいか、非常に多くの方々にお越し頂きました。
せっかく多くのお客様に来ていただいたのですが、みんな何分接客には不慣れで、お客様には不自由、不愉快な思いをさせたかもしれません。
この場を借りてお詫び致します。



2013年03月06日

神戸三宮でグループ展

7日から12日まで、神戸三宮のさんちかホールにて、木工仲間達と8人展をします。
お近くの方はぜひお越し下さい。
期間中はすっといます。
写真は去年のです。



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田島燃 たしまねん
造形家 家具作家