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これぞ本場の鰹のたたき!!!
展覧会初日の夜、お客さんからの差し入れの大きな鰹、これをたたきと刺身でいただきました。
さすがを土佐です。
鰹の旨さを出すのに長けています。
まず薪で火を熾し、そこに大量の『生』の茅をぶち込みます!!
そうするともうもうと煙。
あたり一面、茅の燻った香りでいっぱいです。
それで鰹を炙るのです。
旨くならないはずがありません。!!

鰹を炙っているのはギャラリーのオーナーです。
さすがを土佐です。
鰹の旨さを出すのに長けています。
まず薪で火を熾し、そこに大量の『生』の茅をぶち込みます!!
そうするともうもうと煙。
あたり一面、茅の燻った香りでいっぱいです。
それで鰹を炙るのです。
旨くならないはずがありません。!!

鰹を炙っているのはギャラリーのオーナーです。
Posted by
pave
at
13:07
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0
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