小田切健一郎展

pave

2014年05月29日 11:47

昨日は灼熱の太陽の中名古屋まで行って来た。
かつて高山にあった飛騨国際工芸学園という専門学校の同期生、小田切君の展覧会を観に行って来たのだ。
写真はそのDMだが、写真の椅子とテーブルは悪くはなかったが、棚や仏壇、小物があり、特に蓋物や器等の小物は漆の塗り具合、色、造形美、非常に美しく、いつまでも眺めていたくなる様な作品たちだった。
僕とは作風が全然違うが、とても刺激になる良い展覧会だった。



Share to Facebook To tweet