さわのワークショップ
大分前のことになりますが、うちの近くにある『さわ
http://sawa.hida-ch.com/』でのお話です。
『さわ』は友達がやっているコミュニティーサロンです。
仲間同士が集まって、なんだか楽しそうにいろいろやっています。
そこはその昔、沢さんという方がなんでも屋さんをやっていました。
暑い日、近所のおっちゃんが沢さんの所でラムネを抜いてもらって、ちょっと一休みしたそうです。
その『さわ』で、3月19日ワークショップを企画してくれました。
何をしようかなあと考えたのですが、昨年「クーヨン
http://www.cooyon.net/node/11」に載せてもらった、「古樽のタムタム」を作ろう!ということにしました。
うちに住んでいたじいちゃんが、漬け物を漬けていた樽がいっぱいあるので、そいつを利用したくるまのおもちゃです。
痛んだものを分解して、ちょうどいい大きさに切って、タイヤの穴を開けて、タイヤも準備しました。
タイヤは朴の木の小径木。
2年くらい前に山から取って来たものです。
それらを子供たちにサンドペーパーで磨いてもらって、油を塗って、組み立てて完成!
なかなか面白い質感のものができました。
前の日の深夜、眠い目を擦りながら準備をし始めたのですが、ラジオから流れてくる東北で震災の様子。
そんな中でがんばっている子供たちの様子。
いつかはそんな子供たちにも、遊んで貰えたらなあ、と思います。
眠ってなんかいられません。
がんばって準備することができました。
この時に戴いた指導料と材料費の全額、それと3週間ほど晩酌をしたつもりで、その飲み代もプラスして、被災地の子供たちに寄付させていただきました。
(当時道路の復旧が遅れていた宮城県災害対策本部に寄付させていただきました)